奏筆協会

「なんかいいが
なぜかいい」

【基本理念】
「なんかいいがなぜかいい」

【協会ビジョン】
「筆で世の中を笑顔にする」
「書くことが人生を創り、描くことが人生を豊かにする」

自身の書画との出会いの経験を踏まえ、「文字を書く」「絵を描く」を通して心身共に幸せになれる道を授けることを理念とした『奏筆教室』を主宰。添削する事はせず、その人自身が持つ優れた能力を最大に伸ばす指導方法によって自己を認める力(自己啓発力)を養っていきます。さらには、描いたものを贈ることによって、内と外、自他共に感謝を伝えるコミュニケーションツールとしての技法を伝授していきます。
令和3年2月には奏筆協会を設立。日本文化でもある手書きの文字の保護・承継を目的に奏筆を伝えていただく方(講師)を養成・育成しています。

0 奏筆の歩み
0 奏筆の笑顔
0 奏筆講座の回数
0 奏筆の作品

代表 馬淵将樹 
まぶち まさき

PROFILE

名古屋市中村区生まれ。ハンドボール一筋に明け暮れた学生時代を経て、名古屋柳橋中央市場で22 年。40 歳半ばで書画に触れ、その楽しさに魅了され、一念発起、書家の道を志す。令和元年、心身ともに幸せになれる書画に開眼。奏筆を使って喜びを表す笑奏(わらうかな) の境地に至る。

主な活動

★名古屋・東京での奏筆教室の開催

その他の活動内容

  • 中日新聞 ほのぼの絵手紙 選者
  • 中日文化センター 名古屋栄校「奏筆教室」
  • 中日文化センター 南大高校「奏筆教室」
  • 中日文化センター 一宮校「奏筆教室」
  • 名古屋市前津福祉会館、港福祉会館 高齢者向け「奏筆を描こう」
  • 株式会社馬印様と協賛「名古屋発!手書き文化発信」で馬印様の商品「筆タッチ」と奏筆のコラボイベントを開催
  • 奏筆シャッターアート
  • POP・看板作成
  • 企業向け挨拶状・令状の書き方教室・福利厚生

奏筆協会概要

名称

奏筆協会

所在地

名古屋市中村区名駅4丁目15番19号 
大清ビル2階 MAPを見る

教室

本部教室
東京中野教室
オンライン教室

教室開校時間

10:00~20:30(全日)
午前教室 10:00~11:30
午後教室 13:30~15:00
夜教室  18:30~20:00
※不定休(教室未開催時)
※教室開催日・内容等につきましては、ご利用前に必ずご確認ください。

お問合せ

奏筆協会 代表 馬淵将樹
090-6099-3338
info@kanafude.com